Profile


白川浩 

国立音楽大学ピアノ専攻を卒業後、オーストリアザルツブルグモーツァルテウム音楽大学留学。ピアノデュオを池澤幹男氏、アルフォンス・コンタルスキー、エリカ・フリーザー氏に師事。

歌曲伴奏法、室内楽ピアノ、ピアノデュオの研鑽を積む。

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これまで幼稚園教諭、中学校教諭、出雲北陵高校音楽コース教諭、島根県立大学教授など教育現場で奮闘。

 

現在はピアノデュオコンサート及び「チェンバロ体験教室」「古典調律の魅力」「ひろし先生のピアノ実験室」などのワークショップをしている。

数年前に古典調律で調律をなされたピアノに出会い衝撃をうけ、ブログを始めました。
https://ameblo.jp/sentokounikki/theme-10093667521.htmlブログ参照

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ピアノ指導には「ワクワクし、いつの間にか上達している」との定評あり!!

 

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元島根県立大学教授

現在、島根県立大学非常勤講師、トリニティカレッジ非常勤講師

 

 

 

 


白川千春

国立音楽大学ピアノ専攻を卒業後、オーストリアザルツブルグモーツァルテウム音楽大学留学。

ピアノデュオの研鑽を積む。ピアノデュオを池澤幹男氏、アルフォンス・コンタルスキー、エリカ・フリーザー各氏に師事。

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 演奏活動及び「チェンバロ体験教室」「古典調律の魅力」などのワークショップをしている。

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 千歳氏とのユニット「Concert こきりこ」では主に子供のためのコンサート活動を25年間にわたり続け、その公演は350回ほどになる。

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医院併設の通所リハビリ施設においては、シニアの方々対象の音楽療法と障がいのある子供たちにピアノを通して音楽療法を20年にわたって行ってきた。

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ピアノ指導では、一人ひとりに寄り添った指導を心がけています。

出会ったピアノが生涯通して楽しみや励み、慰めになってくれることを願っています。

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数年前に古典調律で調律をなされたピアノに出会い衝撃をうけました。
https://ameblo.jp/sentokounikki/theme-10093667521.htmlブログ参照

 

これがきっかけとなり、バロック期に使われていた楽器、特にチェンバロ、クラヴィコード、フォルテピアノに惹かれ、目下、これらを勉強中です。

 

現在使われているモダンピアノで当時の曲をどのように演奏すれば魅力ある演奏になるのでしょうか・・・

レッスンではチェンバロも体験しつつ試行錯誤しながら取り組んでいます。

 

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 現在、島根県立大学非常勤講師、トリニティカレッジ非常勤講師

元日本音楽療法学会認定音楽療法士

  

チェンバロ